ううむ。
この前ののがみんといい、昨日のかめちゃんといい…ここまで好調だったチームを引っ張ってきた投手が崩れたのはちと厳しい。ふたりともちょっと疲れてきたんだろうか。
ちょうどオールスターブレイクが入るので、何とかリフレッシュしてほしいもの。
でも、かめちゃんは出ちゃうんだよねオールスター。
名誉なことなんだけど…わざわざライオンズから3人選ぶほどの数字かなあ。
五十嵐サファテが出てなくて増田橋が出るってのも…。
投票の結果重視しましたって言われればそれまでなんだけど、じゃあ十亀は???
あれ、話、脱線した。
打ち合いといえば聞こえはいいんだけど結果論を言えば洋介のワイピがなきゃ負けてねーじゃん。
タケクマの失点にしてもしかり。
相変わらず過ぎてなんもいえねえ。
田邊さんも相変わらず頑なで。
何が何でも勝つ、という姿勢で積極的な投手交代を仕掛けてきた栗山監督との差は歴然でした。
コマが違うんだから、と言ったら、戦力差を認めるようなものだし。
おかわりさんがちょっと止まってるのもなあ。
ま、中田もなんだけども。
おかわりさんの調子のバロメーターってつかみにくくないですか?
いい時も悪い時も盛大に三振してるし…(苦笑
まあ、それも、天才ゆえ、かも知れませんけど。
そんな中、まだ優勝を諦める時期ではないんだけれども。
最近空気がチームより秋山、になっちゃってる感。
あまりにすごくて他が霞んじゃってるのね。
昨日は初手から連続四球であらら…という感じだったんですが、
3打席目にヒットを打つと、そっから猛打賞。5打席全部出塁なんだから恐れ入る。
ちなみに柳田は4−3。
あっきーが打ってないときはそんなに打ってないのになあ。まあ、それでも差を開けたけども。
おっとろしい首位打者争い、どこまで続くんだろう。
まずは、栄光の33連続に向けて今日からまた一歩。
ちなみに現役ではマートンが30連続で最多なので、今日打ったら現役最多になります。
途中でコンビニにお酒買いに行ったりしたら、2点入ってたりして、オラ弱いなあとは思ったけど、結局は追いつけない程度の反撃だったライオンズ。厳しいなあ。
このまま行くと、去年のファイターズのような謎の3位独走…ならまだいいけど、ヘタするとマリーンズにおっつかれっぞ。気合入れてこ−ぜ。今日は頼むよ雄星。
打線も前回みたいな真似すんじゃねーぞ。
さて、酒用意して楽しみに待ってたユニバ野球決勝…が、韓国、台風の通り道になってんのな。
グラウンド見て、どう見てもできるような感じじゃないのにいつまでも待ってるのは何なのよ、と思ったら、グラウンド昨日までしか借りてないとか。不手際だなあ。
結局9時過ぎまで引っ張って中止、両者優勝。
両監督が関係者に呼ばれ、テレビでは現地ディレクターが状況を説明し、郭李さんが善浪さんにハグをしてました。
で。ベンチに戻って状況を説明する両監督。
「優勝」が分かった瞬間、チャイニーズ・タイペイの選手たちは喜びを爆発させ、グラウンドに飛び出してきて大騒ぎ。監督の胴上げも始まり、優勝を心から楽しんでる。
一方、日本ベンチはといえば、監督の話を神妙に聞き、真面目なミーティング、といった風情。
画面だけ見ると、これじゃ勝ったチームと負けたチームにしか見えないんだよな。
何なんでしょう。国民性の違い?
日本チームも待っててくれた客席にボール投げ入れたりはしてたけどね。
でも、台湾強力打線と田中正義の対決、楽しみにしてたんだけどなあ…残念だなあ。
表彰式もどういうわけか延々待たされて11時ころかな?始まったの。
両者優勝とか想定してないので金メダル必死に探してたんじゃないのか、というスタジオ見解w
でも、どうしても足りなくてコーチ2人?に説明する関係者。
そしたら、察した選手がすぐにメダルをもってきて掛けようとする、遠慮するコーチ、という美しいシーンもありましたが。
銅メダルの韓国と同率金の台湾がグラウンドで記念撮影とかする中、とっとと引き返す日本チーム。
いや、すっきりしないとはいえ優勝なんだし、もう少し楽しんでもいいと思うけど、
慶應の谷田選手の
この言葉が、多分共通認識なんだろうなあ。
何はともあれ、金メダルおめでとうございました。
一方、ヨウニンのFBは
こんな感じ。
すごく嬉しいけど少し虚しい感じ、でもメダルのために僕らは頑張ったし、みたいなとこかな(ざっくりした自動翻訳から推測)。こちらもおめでとうございました。
ライオンズはあんなだし楽しみにしてた試合も中止だし、で野球的にはハズレの日になっちゃった土曜日。
今日は13:00からか。変則だなあ。
これ以上ズルズル、はさすがに厳しいので、頼んますよ雄星(大事なことだから(ry。
ところで、
潮崎監督が倒れちゃったそうで…。塩崎さん47ちゃいおいらとタメ。夏の二軍は過酷な現場だし、水分ミネラルきちんと取って、無理はなさらずに。
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