2016年06月29日

大昔と昔といまと

夜中にTwitterでした会話を読み返してて遅刻しそうになったわたくしことまるまでございます。おはようおはよう。

贔屓選手とチームの話なんですけどね。
ど本命の贔屓選手がいるのって、苦しいけど、でもその方が絶対盛り上がるんだよね。
私も、将吾のいた頃がやっぱり一番熱かったと思うもの。
ただ、同時に、チームメイトに対して黒い感情を持ったりもするので、しんどいのはほんとにしんどい。
そんな話でした。

あっきーに対する気持の中に、ちょっとした嫉妬が混じってる、のは、自分で書いてて、ああそうか、という気付きでした。変な話なんだけど、文字にしてみてああそうか、というやつ。
私は、将吾に、ああなってほしかったんだなあ。

さて、昨日もたんたんと負けましたね。
あぐーの走塁に奈良原さんがキレたとか。
大谷翔平がすごいちゃんとやってたしねえ。
何だろ、意識なのか鍛練なのか、才能以外のものが足りてないよねえ。
チームの空気も淀んでるんだろうな。

野田くんのデビューが良かった…んだけど、忠亮やおなかと同じ流れになりそうな気しかしなくてゆううつ。
変則左腕ばっかりだなあ。
面白いけどさあ。

個人的には、もう若手に切り替えてくれ派です。
チームの空気変えないとさ、同じことしてちゃどーにもならんぞあれ。
たーだずるずると負けていくだけ。
だったら若い連中のほうが見たいですよ。
昨日、解説のあにやんが、クリがすごい怖い顔してて声かけにくかったみたいな話をしてたけど、あの人は気持強いんだよなあ。でも、他のひとは、どうなんだろうなあ。

私は、チームがあんまり強くなくなってからのファンなので、完璧だった時代を懐かしんでどうこういう気はないんですけどね。
黄金時代って、まあ、寝技師さんの強引さに支えられてた部分が大きいんだろうから、それを良しとはしないですよ。
ただ、何だろ。
選手層が浅いと、選手に危機感は産まれないのかなあ。
それこそ、大昔、ダイエーにトレードされた秋山幸二が、その空気の緩さに驚いたそうだけども、もしかしたら今のライオンズってまさにそういう感じなのかも知れないなあ。

秋山監督待望論が出るのが分かるよなあ、という話。
私は、稀哲監督なんかどうだろうと思ったりするけど。
だって、みんなひちょりさんのためには団結するじゃんか。

昨日の試合の話はほとんどしていないブログになってしまった。
だって、そんなんしたって、何もないんだもんなあ。
あ、あさむに無理させるのは勘弁してくださいな。
選手がやれるつったら止めずにぶっ壊すのがデフォだからなあ。

で、今日は…お相手は何故かずーっと苦手なハンカチさんです。
全然ものにならないと言われてたハンカチさんですけども、ことうちに限って言えばほぼほぼ抑えてるんですよね。
あーあー、まったく。
ゆめもきぼーもないなー。

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posted by まるま at 08:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 埼玉西武ライオンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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