2016年01月07日

初春期待シリーズ投手編その3

最近何故かお笑い番組がどんどんダメになってく私。ジャニさんくらいのゆるさがちょうどいいや。

どうでもいい枕は流してね。ピッチあげましょう。

23野田昇吾
ライオンズしょうごコレクションに投手が加わりました。
社会人で朋己の後輩。即戦力になって欲しいなあ。
キリリとした面差しがいいですね。

26川越誠司
母校北海学園大学の目の前のおうちに育ったという生粋の道産子。
ライオンズからは調査書も届いてなくて、こんな上位での氏名も全く想定外だったとか。おいおい。
高校では割とある、いわゆる二刀流、大学の有力選手では珍しいのかな。ライオンズでは投手。どんなもんかな。お手並み拝見。

28藤原良平
一皮剥けそうで剥けきれない投手シリーズ1。
可能性は秘めてると思うんだけどなあ。
中途半端になってるし、割り切って中継ぎにシフトすべきかな、とも思ったりしますが、どうだろう。

29小石博孝
…かめちゃんとは随分差がついちゃったよなあ。同じくらいには期待してたんだけどなあ。
変則は慣れられたらアウト、で終わってほしくないですよ。
何とか生き残る道を探って欲しい。生き残れると思いたいよなあ。

30岡本洋介
一皮剥けそうで剥けきれないシリーズ2。
いいときと悪いときが極端で計算できないんだよなあ。
いいときは、よっしゃこれで先発安泰だぜって思えるくらいなんだけど。
何が問題なんだろうなあ…。

31岩尾利弘
試合跨ぎ連続三振記録を作って、ちょっとだけ?頭角を現した岩尾くん。
ところが、意識した、あるいは厳しい場面になったら突然崩れた。
うーん発展途上。
こういう、そのメンタルどーなんだ、みたいな子多いよなあ。それだけ厳しい世界にいるってことなんだろうけど、惜しいよなあ。
いや、いやいや、発展途上。今年はまたワンステップ上がりましょう。

うーん、これ、68番の忍者宮田までいくのにどんだけかかるんだろう。
あと、お気づきかと思いますが、技術論皆無です。それでもやきうぶろぐかよ、てな話ですが、おら経験者じゃないもーん。しらないよーんだ。
と、開き直って明日に続く。

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posted by まるま at 08:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 埼玉西武ライオンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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