あさむの足がおかしい、という話はここしばらくずっと言われてました。
あたしは、正直、おかしいとは思いつつ、信じたくなかったというのが本音。
でもやっぱり…。
けがは仕方がないけれど、けがは絶対してはいけない、と、わたくしはずっと言い続けているわけですが。
中村剛也は、無理をしたせいで、脂ののりきった時期の長期離脱を余儀なくされた。
菊池雄星は、肩を痛めて無理をした結果、自分のフォームを見失った。
中島裕之は、国内では何とか無理を続けられたが、そのツケを今払ってる(ように見える)。
片岡治大は、度重なる故障の結果、球団から軽視され移籍を決意。
涌井秀章は、肘に爆弾を抱えつつ、信頼する大迫コーチに身を寄せて、少しずつ本来の投球を取り戻しつつある。
そして、今回の浅村栄斗。
もちろん、プロなんだから、多少の痛みはみんな抱えてるんだ、という意見もありましょう。
けど、これ、あんまりじゃないか?
誰かが、止めてやるべきじゃないか?
あさむは、まだ、これからの選手です。
丁寧にきちんと、治してほしい。
ちゃんと抹消してください。
大事なチームの宝を、無駄にしないで。



にほんブログ村
痛い時には早く言わなくては駄目ですよね。
本人は我慢強いのでしょうが。
あまりにも様子がおかしいので首脳陣のどなたかが問いただしたのでしょうか。
すぐに抹消して治療に専念してもらった方がいいですね。
まだ若いですし、次の監督の時の主力選手です。
同意書さんと同じく、丸々同意です。
特に中島選手については、
2012年優勝争いの真っ只中にあったときに、
ハムの田中賢介と交錯し、
足に怪我をしたにもかかわらず、
休ませなかった渡辺監督の責任が大きいです。
中島はその年ポスティングが不調で、
「おかえり君」をしてチームに迷惑かけたため、
自分から休むとは言いにくかったのでしょうが、
ハムの栗山監督は田中を休ませています。
無理したおかげで中島は首位打者を取り損ない、
渡米後もオープン戦でハムストリングを傷め、
それが現在まで影響していると考えられます。
とにかく西武は補強をしないため選手層が薄く、
特定の選手に無理をさせ過ぎる傾向があります。
長々と失礼いたしました。
あさむには、きちんと治して帰ってきてほしいです。
この件に関しては監督が替わる前からの問題ですが、田辺さんがどう対処するか気になるところです。