2012年08月22日

哀しい

「哀しい」と「悲しい」、厳密にはどう違うんでしょうね。
心ない、とは書きたくないかな、今は。

戦っているのですから、すべてフェアにはいかないでしょう。
いろんなことがあるけれど、たとえ負けても、なるべく気持よく帰りたい。

まず、栗山主将の骨折
こういうリリースが出るくらい、特別なことなのかも知れません。
マメに更新するタイプではないのに、ケガの直後にこうしてすぐメッセージを寄せるあたり、さすがだなあ、と思います。
細川のスイングアピールに激昂していたようですが…
レギュラーシーズン中の復帰は厳しいらしいです。
連続出場も止まってしまいましたが、何より、回復を心から祈っています。

そして9回裏。まさかの、危険球退場。
担架で運ばれた浅村選手、自力で帰宅したそうで(ココらへんは目撃情報なので正確には判らないのですが)、どうやらケガの方は大丈夫のようです。
ただ、心配なのは心理面。ぶつけた方もぶつけられた方も。
頭部死球がきっかけで精神的に立ち直れず、野球人生がダメになってしまう選手が沢山います。
柳瀬投手のメンタルも心配です。
どうか、そういうことが起こりませんように。

異様な空気のまま試合が終了して、音楽も掛からず、ざわついているのに何かしんとしている、そんな中、
小久保選手のヒーローインタビューが始まりました。
途端に、激しいブーイング。
小久保が何言ってるか三塁側通路では分からないほどでした。

基本的にヤジやらブーイングやらはしないしそんなに好きではありません。
ただ、そういうことがあるのもスポーツ観戦だというのも、理解しているつもりです。
けど、昨日の場合、小久保に何か非があるわけではないと思ったんですよね。
ライオンズファンにとって、小久保はホークスっていう相手に対しての「憎しみの象徴」みたいになってる。
すごく判るけど、怒りに任せてブーイングしたところで、堪えるような相手でもないでしょう。
あの状況でヒロインやったことに対する批判もあったけど、會澤選手に対する場合と違ってこちらがホスト。頭にきたからやらない、とか、子供みたいに言えるはずがない。

プレーでね、勝つしか、ないんですよ。
ホークスを倒す。優勝する。
そのために、選手の背中を押しましょう。
あと、相手がいなきゃ、野球はできないよ。

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posted by まるま at 09:15| Comment(1) | TrackBack(0) | vs.ホークス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。
私は東京在住のホークスファンで、昨日22日の試合を観戦していました。
昨日の試合も、残念ながらホークス細川捕手のヒーローインタビュー中に、大ブーイングが起こってしまいました。
ホークスファンの立場で言うのも変ですが、私個人が生まれてからでは最もパ・リーグ優勝経験のあるはずのライオンズのファンの方の、王者のプライドはどこへ行ったのかと思いました。
せっかく最大借金9の最下位から単独首位に一度は返り咲いたのに、ホークス投手陣が宿敵ライオンズを警戒する故に起こった相次ぐ死球に対し、そこでできた隙をついてホークスを破ることができないと、ホークスのヒーローインタビューをブーイングで妨害…立場を離れて悲しくなりました。ブーイングをやらかしたライオンズファンの皆さんには、ライオンズがこれから下降線を辿ったら、責任を感じていただきたいです。
Posted by タカノッチ・ヒロシ at 2012年08月23日 09:05
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