2018年12月30日

しみじみと年越し

今、美容院(今時はサロン、とかいうのか?)で髪染めてる合間に書き始めてますが、時系列はどんどん変わる予定。

台風が来て電車が止まりニュースが全て塗り潰されているなか、マジック対象チームが破れて優勝が決まり、全く話題にならないままにCSに敗れ、主力選手に実にあっさりチームを去られ、空しさを心が充たしていた中で、世に知られたスター選手がやってくることが、ほんの少しの心の慰めになっているという、まがりなりにもリーグ優勝したチームのファンとは思えないしんみりな年末を迎えている私であります。

優勝の喜びをきちんと表現する前にCSで敗退してしまい(って、ブログ書いてたわさすがに。その後の展開がしんどすぎてそのことすら忘れてた)、ここに何かを書くことが出来ず、またしてもしばらくほっかたらし。
最近、歳のせいか、ものぐさに拍車が掛かってて、よろしくないなあとは思ってるんですが…。

ひとつひとつ。

浅村栄斗という選手がライオンズにもたらしたものは大きかったと思います。
そこは否定したくない。
特に今年の活躍については、正直、MVPは浅村だと思っていました。
(これについて、浅村が移籍したから山川になったって話をたまに耳にしますが、投票は確か結構前のはず)
でも、ショックでしたね。あんなにあっさり決められて。
多分こういうことで、ファンと選手は判りあえないんだろうなあと思うと、空しさばかり覚えます。
沿道で手を振る浅村をどう見たらいいのか判らず、パレードに行くのを止めてしまいました。

人混みをかき分けてまで選手とハイタッチしたりするよりは、まったりと彼らの話を聞いてる方がいいや、と思うタイプの私は、駐車場でいつもの芋煮うどんを買ってすすりながら、パレードを眺めたりしてました。さかたんと良平が話せたのは良かったですよね。
あとで録画を見ることにしてメラド内に戻り、あとはひたすらトークに耳を傾けて。
…浅村の挨拶のときは、ただ下を見て、拍手することも、ブーイングを浴びせることも出来ず、みんな優しいなあ、なんで敵に回ることを決めた人に「暖かい拍手」とか出来るんだろう、なんて酷いことを思いながら。
そんなやるせない気持を拭ってくれたのは、他でもない、辻監督のスピーチでした。
今までの功績を称えて、感謝の言葉を述べつつ、はっきりと「来年からは敵」といい、笑顔で「内角攻めには気をつけて」と言うことで、そこにいる皆の気持を救った。

CS敗退後、気の抜けたような気持でその場でセレモニーを待っていました。
一度も首位を譲ることなく優勝したにもかかわらず、あの場での優位を生かすことができなかった。
今年はホームアドバンテージを作れているし、いけるんじゃないかと思っていたけど、結局ファンにできることなんて何もないじゃないか…。
そんな風にやさぐれていたのも事実です。
最後の挨拶、辻監督が頭を抱えて泣き出すまでは。

正直に言って、今まで、どの監督に対しても、あまり共感を持つことができずにいました。
試合に勝ったら選手の手柄、負けたら監督の力量、そんな風に監督を突き放して見ていたりしました。
けど、辻さんには、長くこのチームを率いてほしい。今はそう思います。

秋山翔吾がメジャー願望を持っている。
そんな様子は、彼が国際大会に呼ばれるようになって、少しずつ感じてきてはいました。
今年の日米野球以降それは顕著になって、契約更改で、新たな複数年契約を固辞したことで、一部報道では、あたかも来年のメジャー挑戦が既成事実のように書かれたりもして、本人が焦って釘を刺す場面もあったようです。

秋山翔吾はずっと「信頼できる選手」でした。
誠実な受け答え、確実な守備。そして、努力の末球界屈指のバットコントロールを身につけて、それとともに、謙虚な若者が自信を持って言葉でチームを鼓舞できる存在になった。
最初の国内FAを得ようかというときに複数年契約を結んでくれたのは本当に嬉しかった。

かつて、ひとりの外野手のファンだった私にとって、秋山翔吾は、怪我なく順調に成長してくれればああなれていたかもしれないという、羨望とか嫉妬とかも含めて見てしまう眩しい存在なんです。

そんな彼がメジャーに行くというならば、それは、喜んで送り出して上げればいいのかも知れないのですが、秋山でさえも出ていってしまうのか、という喪失感…ちょっと堪え難いものがある。まして、移籍時には32歳で、守備指標の数字も印象ほどではなくなりつつある彼が、すんなりメジャーに決まらず、その勢いで国内他球団に移籍なぞした日には、正直言って、ショックは浅村の比ではないです。

何とかならないかなあ…辛いなあ…。

炭谷銀仁朗については、正直、最初から諦めていました。
今年の彼の扱いで、残れ、なんてとても言えない。
今までありがとう、と、送り出すしかなかった。
(てっきり楽天が取りに行くと思ってたら浅村に行ったのは想定外でしたが。)
似たようなタイプで若い小林がいる巨人が獲りにきたのは意外でしたが、どうか、正捕手として活躍できるよう、心から祈っています。

そして、菊池雄星。
ボラスが吹っ掛けて破談にならなきゃ良いけどなあとひやひやしてはいますが、基本的には、やっと夢が叶うわけですし、中途半端で帰ってくるなよ、と。それだけです。
大谷をきっちり抑えたりしたら楽しいだろうなあ。



そして新しいシーズンがやってきます。
ザック・ニールさん、廖任磊さん、そして内海哲也さん、ライオンズにようこそ。活躍を祈っています。
とくに内海さんについては、「レンタル移籍」でも構わないと思っています。
主力が三枚抜けて、これといったベテラン投手もいないチームに、どうかあなたの持っている大きな経験を貸してください。よろしくお願い致します。

相も変わらず、全く何も考えず書き始めて、とりとめのないブログですみません。

まだ、書かなければならないことがありますが、それについては年明けに。
まずは、今年も一年お疲れさまでした。
よいお年をお迎えください。

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posted by まるま at 12:57| Comment(0) | 埼玉西武ライオンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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