7表、先制されたときには、あー、また岸クオリティか?と、突然の造語でガックリ。好投すれど1点とかで負ける、本人の疲労度も鬼高いどーしよーもないやつ。
もう、いやんなっちゃうほど言ってるけど、岸くんの場合はエースとしか当たらないので、こういう厳しい中でも勝てないと、星が積み上がっていかないんだよね。
もちろん、エース級だから打てなくても仕方ありません、では、打線もしても情けない訳で、何とかしろよ、と思っていたら、クリCヒット。あさむ、今回はうまくバント決めたけども…メヒアなあ。それ、意味あるかあ?と、思ってたら、当たった!飛んだ!!
びっくりしましたねえ。
後でニュース見たら完全に大谷の失投なんだけど、逃さなかったメヒアもエラい。
さあ、これで1点守れなかったら、ほんとにエースじゃねーぞ!ってとこで、頑張ってくれましたとも。中島にヒットが出たときは、その後がタイムリー打ってる田中賢介だけにヒヤッとしたけども、抑えてくれました。
くそあっつい中の熱投、お疲れさまでした。2勝目おめでとう。
ひっじょーに速いテンポで試合が終わってくれたので、父親連れて試合後の斉藤一美実況イベントものぞくことができました。
本物のアナウンサーに実況してもらうイベントとか珍しいよね。見てただけですが、楽しかったです。
ところで、イベントとかは動画あると思うけど、おかわりさん表彰式の杉谷って動画残ってるのかなw
で、KANOデーで、わざわざ休みとったのは、もちろんイケメンを拝むためだったわけですがw
やっぱ、日本のおば…ある程度以上大人の女性は、イケメンをほっとかないなあ。で、当の曹佑寧くんも、完全にオーラがアイドルのそれで、ほんとに可愛くておばちゃんキラー。こんな子は野球の方に残ってはくれない気がするけども、そこは司会が天下の斉藤一美w
プロ野球選手と俳優の二足のわらじはどうか、とぶっこむ。
もちろんそんなこと即答できるわけないですけど、
「日本ではせいぜい投げて打つ程度ですから」という、よりによって昨日、という煽りが個人的には一番のハイライトでした。けけけ。



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